青森県:青森山田高等学校(高校1~2年生 28名)
テーマ:高校生が知っておくべき環境問題のリアルと、10年後の社会を生き抜くために今すべきこと
講 師:工藤建設株式会社
環境問題には、気候変動や地球温暖化、脱炭素、再生可能エネルギー、ごみ問題などがあり、これらの課題は互いに深く関係していることを学んだ。また、自分の関心のあることを5つ書き出し、それぞれがどのように環境問題と関わっているのかについて考えた。さらに、温暖化対策には、温室効果ガスの排出を減らして温暖化の進行を抑える「緩和策」と、すでに起きている影響に対応する「適応策」の2種類があることを学んだ。そして、環境問題を解決するためには、個人の努力だけでなく、社会全体の仕組みを変えていくことが重要であり、環境問題に関心のない人でも自然に参加できる仕組みづくりや、周囲への波及効果が求められることを理解した。ワークショップでは、グループごとに学校の脱炭素化に向けたアイデアを考え、発表を行った。今回の学習を通して、環境問題は環境の専門家だけが取り組むものではなく、自分の興味や専門分野と社会課題を結び付けることで、誰もが解決に貢献できることを学んだ。また、「自分の専門性×社会課題」という視点を持つことの重要性や、環境に関わる仕事や活動の可能性が幅広く存在することへの理解を深めた。
感想
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学校の身の回りにも沢山の社会課題があることが分かりました。環境問題は人間関係や社会などにも関係があることに驚きました。二酸化炭素の割合が0.1%増えるだけで環境に多大な影響をもたらすことから、小さな変化も重要なことが分かりました。
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環境問題は思ったより身近で深刻なんだと知りました。また、自分たちが環境のために行動できることも多くあるんだなと感じました。今を生きるためだけではなく、未来の地球を生きるために行動する必要があることを再認識しました。
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地球温暖化についてあまり深く考えたことがありませんでしたが、環境問題は他人事ではなく自分にも影響があり、社会問題を超えた人権問題であるということに気づきました。これ以上温暖化が進まないようにするためにも、他人事ではなく自分ごととして考え、自分のできる行動をしていきたいと思います。
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環境問題は、自分の得意分野や専門から考えを広げてアプローチすることができると聞き、自分の考え方にも少し変化があったと思います。温暖化について、海水面上昇について世界的な課題になっていたのは知っていましたが、自分が住んでいる青森で影響を受けていると感じていることは少なかったので、自分が意識すらしないと考えることはないと思いました。意識を高めて関心を持つことも大切だと考えました。