岩手県:盛岡市立手代森小学校(小学2年生 24名)
テーマ:ITってなんだろう?~「かんがえる」「おぼえる」「つながる」でささえるべんりなせいかつ~
講 師:株式会社日立ソリューションズ東日本
ITとはコンピュータを使って離れた場所へ情報を伝える技術のことで、ITができることとして「考える」「記録する」「伝える」ことが得意であることを、身のまわりで使われている事例を通して理解した。Googleレンズを使用して目の前にあるものを調べてみたり、2台のパソコンを使用して一つの画面(黒板)にそれぞれ絵を描いたりなど、ITを使った便利な道具を体験した。
感想
- ITはバスがあとなん分でくるかおしえてくれたり、えいごでかいてあるところをひらがなやカタカナにかえていて、ITはすごいなとおもいました。これから、いろいろなものをしらべてみたいです。
- いっぱいITのことをおしえてくれてありがとうございました。パソコンで絵をかいたら、となりのひとにかいた絵がうつってITはすごい力をもってるんだとおもいました。ぼくもITのしごとをしたくなりました。
- グーグルレンズは、しりたいものをとると、ねだんとかがでてきてすごいとおもいました。絵とかもかけたのでたのしかったです。おかあさんとおとうさんと、グーグルレンズとか絵を、おうちでやりたいです。
- はなれた人と絵をかいたことがたのしかったです。いろいろな色がえらべて、はなれた人がかいている絵がみれて、字もかけるからすごいとおもいました。