福島県:須賀川市立西袋第二小学校(小学1~3年生 24名)
テーマ:‟なるほど”がいっぱい!みるく教室
講 師:株式会社明治
乳牛の大きさや牛の反芻運動、妊娠・出産を経て搾乳に至る乳牛の一生、牛乳はどこからどうやって届くのか等についてクイズや映像を通して学び、実際に牛のエサである乾草や穀物の匂いや触感を確かめた。乳牛を育てる酪農家の仕事の様子やインタビュー動画を通して、命の誕生から終わりまで牛の命を預かる大事な仕事であることも学習した。授業の最後には、飲むヨーグルトづくり体験を行った。
感想
- 牛のことや牛乳のことを教えていただきありがとうございます。これからは牛乳をたいせつにして、のこさず飲みます。
- うし、とり、ぶた、いろんな命をもらっているのがわかりました。だから、たべものをのこさないようにします。
- 牛さんのごはんを見たら、かたい草でした。だから牛さんはいつも、もぐもぐしていることがわかりました。
- スプーンをつかうヨーグルトをシャカシャカしたら、のむヨーグルトになったので、びっくりしました。