青森県:八戸市立吹上小学校(小学3年生 72名)
テーマ:バーチャル牛乳工場見学
講 師:株式会社明治
牛乳が出来上がるまでの工程や、安心・安全な牛乳をつくるために工場で働く人たちが気をつけていることを動画やクイズを通して学んだ。実際に牛乳が作られている明治の東北工場の見学をバーチャルで体験。外観の建物や牛乳が作られる様子までを見ながら、東北工場で1日に作られる牛乳の本数や、工場の大きさのクイズを行った。最後に東北工場で実際に働いている方とオンラインで繋がり、質問をしながら牛乳や工場についての話を伺った。
感想
- いつものんでいる牛にゅうは、ただ牛からせいにゅうをしぼって、はこづめしたらおわりだと思っていたけれど、ちがったんだというのがわかりました。そして、こんなにいっぱい、きんをころしたり、ゴミをとったりして、きかいがすごいなと思いました。
- 一番べん強になったのは、作る人が着ているそざいや、牛にゅうパックです。どちらもつるつるしていて、作る人の着ている服はポケットもなく、手くびはフィットしているのにおどろきました。
- 牛にゅうはいろいろなけんさがあって、みんながあんぜんにのめるようにしていました。牛にゅうの工場は、くふうがいっぱいありました。
- いろいろわたしたちが知らないこともおしえてもらって楽しかったです。エアシャワーでチリやホコリをとりのぞいてから工場にはいるのがわかりました。