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福島県:福島県立小野高等学校
テーマ:自己管理術

高校2年生 86名 株式会社日本能率協会マネジメントセンター東北営業部
 自立した大人になるために必要な、自分で考える力と自己管理について、「働くってどういうこと?」というテーマを通して、新入社員に求められる事は何かを学ぶと共に、これまでを振り返り、未来に向かうために必要な「自己管理方法」について学んだ。

感想

  • 今日の話で学んだことを、残りの学校生活や社会人になった時に活かせるようにしたいです。まだまだ自分で出来ないことも多いし、一人では生きてはいけないと思うので、家族や友達、学校の先生など、身の回りの人に手伝ってもらいながら、少しずつ成長していきたいと思います。
  • 働く意味の大切さを知りました。仕事をすること、労働すること、お金を稼ぐこと。働くことは自分自身を成長させること。今のうちから仕事の基本要素である挨拶・書く力・考える力を身につけたいと思います。
  • 手帳には社会人向けや学生向けがあることが初めて分かりました。自己管理という言葉をよく聞きますが、意味をよく理解しないで使っていました。自ら考えて行動できる=主体性が評価の一つだということをしっかり頭に入れておきたいです。
  • これからの学校生活では記憶だけではなく記録をとる、手帳やメモ帳を活用して生活していきたいと思います。
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